【告知】ズームインサタデイ(2016/5/7)ちょい出演予定
ウェアハウス川崎の九龍城の再現クオリティが半端ない件
ウェアハウス川崎は2019/11/17を持ちまして閉店してしまいました。。
川崎駅から徒歩10分弱の場所にあるウェアハウス川崎にお邪魔してきました。
川崎区に住んでいた頃は何度か遊びに来たことはあったのですが、いつの間にか派手にリニューアルされていたようで、そのクオリティの高さの噂を聞きつけて、今更ながら拝見して記事にしてみました。
まずここは店内撮影禁止です。
事前に撮影もブログへの掲載も許可を頂いております。
ここがどんな所かというと簡単に言うとゲーセンや、ダーツ・ビリヤード、高級ネットカフェなどがある複合エンターテイメント施設です。
しかし、一番の見どころ(自分的に)はゲームセンターのレトロゲームコーナーの一角にある九龍城を再現した施設です。
その一角だけでなく出入り口や通路、トイレに至るまで九龍城の雰囲気を再現している箇所があちこち。
まぁ実際行ってみて、いや、、半端ないクオリティの再現度でした。
楽しかったので今回は今までにないボリュームの記事になります。
今回は室内なので外の時間は関係ありませんが。
たどり着いたのは日が傾きかけた15時くらい。

逆光が似合う外観です。
周りからかなり浮いています。

駐車場からの入口

中に入るとこんな感じに。
落ちないように注意が必要ですね。

1階エレベータの様子
のっけから異様な空気感。
受付のある3Fへ。
撮影の許可を改めて連絡。
ゲームセンターは2Fなのですが、レトロゲームコーナーは3Fと吹き抜け構造になっています。

その吹き抜けで、上の階から手すり越しに眺めることも出来ます。
いきなりヤバイ光景。


2Fに下りてみます。
下の階から広角で。
テーブルと自販機があってゆっくり出来るスペースですけど、慣れるまでちょっと落ち着かない・・?

目にとまるのがこれ。
まるで闇市の鶏肉屋

左は手羽のようですが、右側はよく見ると鶏の頭。闇市っぽい。

トイレの様子
リアルでこの汚さなら絶対使いたくないけど便器は清潔。芳香剤の匂いが香り、ジェットタオルもあり清潔ですよ。

デティールが半端ないです。

再び上の階から。
デティールを見てみます。

TVがちゃんと稼働しています。
ほんとに人が住めそう。

自販機もこの通りエイジングされていて世界観を壊さない工夫とこだわりを感じます。

でもやっぱここもゲームセンターなんですよね。
昔の喫茶店のテーブルにありそうなゲームもあり、懐かしのスペースハリアーなんかもあります。

怪しげなチラシ。どこまでもこだわっている様子。

スペースハリアーが。
自分はメガドライブのソフトとして認知している世代です
他色々撮ったので上げまくってみますね。

。






出口の通路

出口の窓を覗くとこんなものが。。
人を写し込まない、もちろん他のお客さんに迷惑を掛けないなどの条件の下、撮影許可を頂いておりますので、皆さん真似して撮らないようにおねがいしますね。
いや~、いいもの見れました。
リアルの小さな路地裏巡りより楽しかったかもです。
撮影を快諾してくださったスタッフの皆さんありがとうございます。
また遊びに行きますね。
ウェアハウス川崎店
【所在地】
〒210-0024
神奈川県川崎市
川崎区日進町3-7
【TEL】
044-246-2360(アミューズ)
044-589-9651(ネットカフェ)
アミューズ
【営業時間】
月~金 9:00~23:45
土日祝 7:00~23:45
使用機材
川崎区に住んでいた頃は何度か遊びに来たことはあったのですが、いつの間にか派手にリニューアルされていたようで、そのクオリティの高さの噂を聞きつけて、今更ながら拝見して記事にしてみました。
まずここは店内撮影禁止です。
事前に撮影もブログへの掲載も許可を頂いております。
ここがどんな所かというと簡単に言うとゲーセンや、ダーツ・ビリヤード、高級ネットカフェなどがある複合エンターテイメント施設です。
しかし、一番の見どころ(自分的に)はゲームセンターのレトロゲームコーナーの一角にある九龍城を再現した施設です。
その一角だけでなく出入り口や通路、トイレに至るまで九龍城の雰囲気を再現している箇所があちこち。
まぁ実際行ってみて、いや、、半端ないクオリティの再現度でした。
楽しかったので今回は今までにないボリュームの記事になります。
今回は室内なので外の時間は関係ありませんが。
たどり着いたのは日が傾きかけた15時くらい。

逆光が似合う外観です。
周りからかなり浮いています。
駐車場からの入口
中に入るとこんな感じに。
落ちないように注意が必要ですね。

1階エレベータの様子
のっけから異様な空気感。
受付のある3Fへ。
撮影の許可を改めて連絡。
ゲームセンターは2Fなのですが、レトロゲームコーナーは3Fと吹き抜け構造になっています。

その吹き抜けで、上の階から手すり越しに眺めることも出来ます。
いきなりヤバイ光景。


2Fに下りてみます。
下の階から広角で。
テーブルと自販機があってゆっくり出来るスペースですけど、慣れるまでちょっと落ち着かない・・?

目にとまるのがこれ。
まるで闇市の鶏肉屋

左は手羽のようですが、右側はよく見ると鶏の頭。闇市っぽい。

トイレの様子
リアルでこの汚さなら絶対使いたくないけど便器は清潔。芳香剤の匂いが香り、ジェットタオルもあり清潔ですよ。

デティールが半端ないです。

再び上の階から。
デティールを見てみます。

TVがちゃんと稼働しています。
ほんとに人が住めそう。

自販機もこの通りエイジングされていて世界観を壊さない工夫とこだわりを感じます。

でもやっぱここもゲームセンターなんですよね。
昔の喫茶店のテーブルにありそうなゲームもあり、懐かしのスペースハリアーなんかもあります。
怪しげなチラシ。どこまでもこだわっている様子。

スペースハリアーが。
自分はメガドライブのソフトとして認知している世代です
他色々撮ったので上げまくってみますね。

。






出口の通路
出口の窓を覗くとこんなものが。。
人を写し込まない、もちろん他のお客さんに迷惑を掛けないなどの条件の下、撮影許可を頂いておりますので、皆さん真似して撮らないようにおねがいしますね。
いや~、いいもの見れました。
リアルの小さな路地裏巡りより楽しかったかもです。
撮影を快諾してくださったスタッフの皆さんありがとうございます。
また遊びに行きますね。
ウェアハウス川崎店
【所在地】
〒210-0024
神奈川県川崎市
川崎区日進町3-7
【TEL】
044-246-2360(アミューズ)
044-589-9651(ネットカフェ)
アミューズ
【営業時間】
月~金 9:00~23:45
土日祝 7:00~23:45
使用機材
氷川丸(日本郵船歴史博物館)
【告知】「列島縦断2800キロ!ニッポン高速道路トラック旅」にちょい出ます。
NHK BSプレミアムにて放送されるぐっさんが鹿児島から北海道までトラックで縦断するという旅番組
「列島縦断2800キロ!ニッポン高速道路トラック旅」
の東京編にちょこっと出ることになりました。
大黒PAでジャンクション撮影中に声を掛けられ、ジャンクションフォトグラファー(?)として興味を持たれ、ジャンクションの魅力の詳細を語ってきました。
どう使われるのか(そもそも使われるか?w)は不明ですが、、BSプレミアム映る方で興味ある方はぜひご覧下さい!
旅の主人公ぐっさんに加えて、東京編のゲストは篠原ともえさんです。
2人共とてもいい方でした^^
放送日時:10月29日(木) [BSプレミアム] 後7:30
番組名:列島縦断2800キロ!ニッポン高速道路トラック旅
詳細はこちら:
http://www4.nhk.or.jp/P3728/
再放送もするそうです!
http://www4.nhk.or.jp/P3728/
11月22日(日)
午後2時30分~4時(再)
「列島縦断2800キロ!ニッポン高速道路トラック旅」
の東京編にちょこっと出ることになりました。
大黒PAでジャンクション撮影中に声を掛けられ、ジャンクションフォトグラファー(?)として興味を持たれ、ジャンクションの魅力の詳細を語ってきました。
どう使われるのか(そもそも使われるか?w)は不明ですが、、BSプレミアム映る方で興味ある方はぜひご覧下さい!
旅の主人公ぐっさんに加えて、東京編のゲストは篠原ともえさんです。
2人共とてもいい方でした^^
放送日時:10月29日(木) [BSプレミアム] 後7:30
番組名:列島縦断2800キロ!ニッポン高速道路トラック旅
詳細はこちら:
http://www4.nhk.or.jp/P3728/
![]() |
再放送もするそうです!
http://www4.nhk.or.jp/P3728/
11月22日(日)
午後2時30分~4時(再)
ソニーサイバーショットDSC RX100M3購入
2012年から愛用し続けていたRX100がどうも寿命を迎えたようです。
電源を入れると「電源を入れなおして下さい」と表示されて何も操作ができない状態です。
電源は入るのですが、どうもレンズの出し入れに戸惑っている模様。
ネットで調べるとサイバーショット特有の良くある故障だそう。。
いわゆるソニータイマーか?と思うかもですが、コンデジだと3年もすれば自然故障もするでしょう。
かならず5年間無料保証は入るべきですね。
保証書が無くなったため入ったのかどうか記憶が無い・・w
迷った機種は3つ
条件は小さなカメラ。小さければミラーレスもいいのですが一番小さなLUMIX GXでもRX100と比べればレンズ入れれば大きいのでこの選択肢はないよう。
レリーズ(wi-fi可)で操作したい。RX1に一気に行くかとかも考えたけど冷静になって却下。
GRⅡ、LUMIX LX100、そしてDSC RX100M3。
・GRⅡ
2013年GRが出た時はかなり迷いました。GXRもDSC RX100ばりばり運用していた時なので、購入には至りませんでしたが。。
センサーサイズ考えても3機種の中で映りは一番いいかも?
そこはGXRシリーズで重々承知。
今回Ⅱになったことで、wifi、NFCw備えている点もかなりプラスに。ただ繋がりにくいらしい。
それとやはり単焦点であることもネックに。。
自分はスナップより風景が多いので、広角でも撮りたい。。
なので却下。。
・LUMIX LX100
ダイヤルや物理スイッチで露出、シャッタースピード、絞り、アスペクト比などを全て操作できる操作性は見どころ。
懐古趣味的なデザインも好き。RX100M3購入後の今でも欲しいです。。
マイクロフォーサーズと同等のセンサーでセンサーサイズだけだとRX100M3より大きい
やや筐体はデカイけどこの品質、操作性では考えられない小ささ。
wifi対応でwifiも専用ボタンが有り、スマホでの操作性も簡単そう。
しかし、専用リモートケーブルがない・・!
リモートケーブル無い問題はrx100でかなり悩んだ問題。。wifi使えってことだろうけど、物理的に繋がったほうが当然安定性は高いし、レスポンスもよく、単純にスマホの電池食いたくない時にも便利。
マイクロフォーサーズと同等のセンサーでマイクロフォーサーズレンズが活かせないのは精神衛生上よろしくない。(レンズ一体型であるメリットは重々承知)
これ買った後マイクロフォーサーズレンズ対応のLX100後継機が出た時には死にたい気持ちになるだろう。。
と思い、こちらは精神衛生上の理由で却下
・DSC RX100M3
何よりRX100の後継機種なので安心。レリーズ出来ない問題がリモートケーブル対応とwifi対応でスマホで操作できることによって解決している
バリアングルモニターでローアングルとか自撮りも可能。
広角になった。
RX100ユーザーなので予備バッテリーなどの資産が活かせる
RX100と比べたら重たく大きくなったけど、他2機種と比べればやっぱり小さい。
ネックは値段。。
でも消去法で行くとこれなので、これに決定!
結局RX100をRX100M3にバージョンアップする形に。
予備で買ったバッテリーなども利用できるわけだし。
M4も良かったけど、まだまだ12万ちかくしていて、M3との明確な違いは4K動画のコマくらい?
とにかく動画はあまり撮らないので、バランスを考えてM3を購入。
RX100とRX100M3
左がM3。やや分厚くなった。
本体もだけどレンズのせり出しもややM3の方が大きい
付属機能は・・?
液晶ファインダー付き。これがみやすい。内蔵フラッシュは真ん中へ。
バリアングルモニターも便利。てかこのサイズでこれを実現したのは凄い。
一方RX100はフラッシュが付くのみ。てかフラッシュは使わないから要らないよ。両機とも。
しかし汎用的な受けを狙うのには必要か・・
拡張性
・RX100
HDMIとマイクロUSBのみ。充電とPC接続のみ。ここ使ってレリーズケーブルを付けるとかは出来ない。
しかしマイクロUSBなのでスマホの充電が汎用的で使えてめちゃ便利。当時はマイクロUSBを使ったカメラはほぼ無くてこれがあるおかげで他のわけわからんUSBの規格使っている機種に恨みが生じたくらい。
いい加減カメラ業界は汎用性とオープン性と規格というものをしっかりしたほうが良いと思う(笑)
・RX100M3
(手前がRX100M3)
HDMIとマイクロUSBだけど、このマイクロUSBにはMULTIと書かれていてその名の通り色々繋がることで、拡張性を高めた端子なのでRX100のそれとは違う。ここにリモートケーブルをつなぐことが出来る
HDMIが横に。これも良さそう。
自分的に最大のヒットがこれ。リモートコマンダー。
純正を買いました。
初代RX100での夜景撮影時相当悩まされた問題。レリーズがこれで出来るだけでも買い替えた価値があったw
Sony DSC RX-100
Sony DSC RX-100M3
電源を入れると「電源を入れなおして下さい」と表示されて何も操作ができない状態です。
電源は入るのですが、どうもレンズの出し入れに戸惑っている模様。
ネットで調べるとサイバーショット特有の良くある故障だそう。。
いわゆるソニータイマーか?と思うかもですが、コンデジだと3年もすれば自然故障もするでしょう。
かならず5年間無料保証は入るべきですね。
保証書が無くなったため入ったのかどうか記憶が無い・・w
迷った機種は3つ
条件は小さなカメラ。小さければミラーレスもいいのですが一番小さなLUMIX GXでもRX100と比べればレンズ入れれば大きいのでこの選択肢はないよう。
レリーズ(wi-fi可)で操作したい。RX1に一気に行くかとかも考えたけど冷静になって却下。
GRⅡ、LUMIX LX100、そしてDSC RX100M3。
・GRⅡ
2013年GRが出た時はかなり迷いました。GXRもDSC RX100ばりばり運用していた時なので、購入には至りませんでしたが。。
センサーサイズ考えても3機種の中で映りは一番いいかも?
そこはGXRシリーズで重々承知。
今回Ⅱになったことで、wifi、NFCw備えている点もかなりプラスに。ただ繋がりにくいらしい。
それとやはり単焦点であることもネックに。。
自分はスナップより風景が多いので、広角でも撮りたい。。
なので却下。。
・LUMIX LX100
ダイヤルや物理スイッチで露出、シャッタースピード、絞り、アスペクト比などを全て操作できる操作性は見どころ。
懐古趣味的なデザインも好き。RX100M3購入後の今でも欲しいです。。
マイクロフォーサーズと同等のセンサーでセンサーサイズだけだとRX100M3より大きい
やや筐体はデカイけどこの品質、操作性では考えられない小ささ。
wifi対応でwifiも専用ボタンが有り、スマホでの操作性も簡単そう。
しかし、専用リモートケーブルがない・・!
リモートケーブル無い問題はrx100でかなり悩んだ問題。。wifi使えってことだろうけど、物理的に繋がったほうが当然安定性は高いし、レスポンスもよく、単純にスマホの電池食いたくない時にも便利。
マイクロフォーサーズと同等のセンサーでマイクロフォーサーズレンズが活かせないのは精神衛生上よろしくない。(レンズ一体型であるメリットは重々承知)
これ買った後マイクロフォーサーズレンズ対応のLX100後継機が出た時には死にたい気持ちになるだろう。。
と思い、こちらは精神衛生上の理由で却下
・DSC RX100M3
何よりRX100の後継機種なので安心。レリーズ出来ない問題がリモートケーブル対応とwifi対応でスマホで操作できることによって解決している
バリアングルモニターでローアングルとか自撮りも可能。
広角になった。
RX100ユーザーなので予備バッテリーなどの資産が活かせる
RX100と比べたら重たく大きくなったけど、他2機種と比べればやっぱり小さい。
ネックは値段。。
でも消去法で行くとこれなので、これに決定!
結局RX100をRX100M3にバージョンアップする形に。
予備で買ったバッテリーなども利用できるわけだし。
M4も良かったけど、まだまだ12万ちかくしていて、M3との明確な違いは4K動画のコマくらい?
とにかく動画はあまり撮らないので、バランスを考えてM3を購入。
RX100とRX100M3
付属機能は・・?
一方RX100はフラッシュが付くのみ。てかフラッシュは使わないから要らないよ。両機とも。
しかし汎用的な受けを狙うのには必要か・・
拡張性
・RX100
しかしマイクロUSBなのでスマホの充電が汎用的で使えてめちゃ便利。当時はマイクロUSBを使ったカメラはほぼ無くてこれがあるおかげで他のわけわからんUSBの規格使っている機種に恨みが生じたくらい。
いい加減カメラ業界は汎用性とオープン性と規格というものをしっかりしたほうが良いと思う(笑)
・RX100M3
HDMIとマイクロUSBだけど、このマイクロUSBにはMULTIと書かれていてその名の通り色々繋がることで、拡張性を高めた端子なのでRX100のそれとは違う。ここにリモートケーブルをつなぐことが出来る
HDMIが横に。これも良さそう。
純正を買いました。
初代RX100での夜景撮影時相当悩まされた問題。レリーズがこれで出来るだけでも買い替えた価値があったw
Sony DSC RX-100
Sony DSC RX-100M3