TSUTAYA前からの夜の渋谷交差点
しかし渋谷で重装備カメラで撮影している人が増えましたね。
そういう人は皆外国人。
そんなのに比べたらコンデジにミニ三脚での撮影はカワイイほう。
以前、雨の日にマークシティと駅の連絡通路から撮ったものはこちら
日本に来たら見るべき所と案内されているこの交差点。
外国人から見るとかなり特殊で面白い光景なんでしょうね。
使用機材
そういう人は皆外国人。
そんなのに比べたらコンデジにミニ三脚での撮影はカワイイほう。
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以前、雨の日にマークシティと駅の連絡通路から撮ったものはこちら
日本に来たら見るべき所と案内されているこの交差点。
外国人から見るとかなり特殊で面白い光景なんでしょうね。
使用機材
渋谷のんべい横丁
以前、初代DSC-RX100を夜の手持ち撮影を試すためにとったことのある渋谷『のんべい横丁』(細かいけど「のんべえ」ではなく「のんべ"い"」です。)
DSC-RX100M3で本気撮り
リモートケーブルが使えるようになったでベルボンミニ三脚使って撮影。
この装備では大袈裟ではないので、さっと撮ってさっと撮影が終われる。
以前のDSC-RX100での手持ち撮影時のHDR画像はこちら
三脚があると制約が生じてしまい、アングルは手持ちの以前のほうがスナップっぽくてインパクトあるかも。。
使用機材
DSC-RX100M3で本気撮り
リモートケーブルが使えるようになったでベルボンミニ三脚使って撮影。
この装備では大袈裟ではないので、さっと撮ってさっと撮影が終われる。
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以前のDSC-RX100での手持ち撮影時のHDR画像はこちら
三脚があると制約が生じてしまい、アングルは手持ちの以前のほうがスナップっぽくてインパクトあるかも。。
使用機材
霧の秦野市(菜の花台より)
また今年も来ました菜の花台。
しかしとんでもないコンディションでした。。
昨年のはこちら
今回これに備えてではないですけど、D750を購入しました。
FXフォーマットのレンズはAi AF NIKKOR 24-85mm f/2.8-4D IFを標準レンズにして、好物の広角魚眼はSIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYEを新たに購入。
望遠ズームレンズはAF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)が元々あってこれがフルサイズ対応だから、これでよいか。
50mmの単焦点レンズ(Ai AF Nikkor 50mm F1.8D)もフルサイズ対応だし、これでしばらくは一通りかな。
フルサイズデビューはいきなり菜の花台のたばこ祭で夜景+花火+スーパームーン前日の満月で華々しく・・!
・・と行きたかったとこですが、
まず一枚目の画像・・
霧だらけ。。
さらに小雨も少し。
雨の方は結局本格的には降らなかったのが救い。
でも霧、霧、霧・・
19時半の花火が上がる時間はこの日一番深い霧に覆われた時間で視界数十メートルといったところ。。
そして、花火の音がドカーンと聞こえる。
真っ暗な光景は何も変化なく。
例え写真撮ってもレンズキャップ付けてとっているような真っ暗な画像しか撮れません・・
しかし、写真撮影でこんなに外したのは初めてかも
これじゃ秦野たばこ祭りではなく秦野きり祭だ・・
花火目当てなのか、カップルも何組かいたけど、「いい音だねぇ・・」という会話がw
たぶん遠くから来たんだろうな。
まぁこれもきっと二人にとって数年後は良き思い出かなw
そしてスーパームーン前日ということで月が明るいはずなのですが、、
雲と霧で月が出ない・・
ちょっと待っていると地表と空ともに晴れてきて月明かりが・・
ここは広角でしか入らなさそう。
で、出番の広角魚眼、SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE。
20時に花火が終わり、さらに数分後、やっと霧が晴れてきたかと思ってもこの光景。
これはこれで、なかなか見られない光景かも。
SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE、なかなかよい写りだけどtokina 10-17mmDC魚眼になれていたので、ついズームしたくなるけど、あ、これ単焦点だったって、気づくことが多々。
早朝の霧のように地表に霧が積もっている雲海のような状態ならいい画になるのですが、地表だけじゃなく恐らく自分たちがいる山にも霧がかかっている模様。
いや、ここまで来る途中から峠道で今日は霧が濃いなと薄々気付いてはいたのだけど、まさかここまでコンディション悪くなるとは・・
マックス晴れた時の画像。
当日の貴重な一枚。
しかしいきなり本格的にフルサイズ機に移行です。しかし今までのDXフォーマットのレンズ資産はどうしましょうかね。
特にTokinaの10-17mmの魚眼なんてこんだけ使い安く質の良い広角レンズは他には無いと思う。
D750はチルト液晶が非常に使いやすく、やはりボタンがたくさんあるのがいいですね。ニコンDfと迷ったのですがチルト液晶とwifiが繋がること、きっとwifi繋がるDfの後継機種が出て後悔しそうな気がしたので、D750にしたけど、今のところ正解だったようです。
HDRにしても5段階のオートブラケットが使えるので有利だし、このブラケットモードの切り替え操作にしてもボタン一つとダイヤルで行える操作性がまた良い。
ダイヤルが前後2つあるのがマニュアルモードの時に便利。前のダイヤルが絞り、後ろのダイヤルがシャッタースピードで、どちらも非常にアクセスが良い。
AF NIKKOR 24-85mm f/2.8-4Dの使い勝手も良いですね。古い思想のレンズですけど、ファインダー越しで見ただけで分かる明るさ。単焦点レンズ並み。 FXフォーマットの24-85mmは以前利用していたSigma f/2.8-4.5 Macro DC OSのDXフォーマット17-70mmとほぼ同じ。
Macroが撮れるのも、sigmaのそのレンズに似ている。見た目のレトロさもいい味だし、ほんとこのレンズで正解。
このコンディションなので300mmレンズの出番はなしw
派手にフルサイズデビューと行きたかったですが、今回はまぁなかなか出来ない経験をしました。
また来年このたばこ祭の日にこの日のリベンジしに来ます。
ほんと来年こそ晴れて・・!
しかしとんでもないコンディションでした。。
昨年のはこちら
今回これに備えてではないですけど、D750を購入しました。
FXフォーマットのレンズはAi AF NIKKOR 24-85mm f/2.8-4D IFを標準レンズにして、好物の広角魚眼はSIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYEを新たに購入。
望遠ズームレンズはAF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)が元々あってこれがフルサイズ対応だから、これでよいか。
50mmの単焦点レンズ(Ai AF Nikkor 50mm F1.8D)もフルサイズ対応だし、これでしばらくは一通りかな。
フルサイズデビューはいきなり菜の花台のたばこ祭で夜景+花火+スーパームーン前日の満月で華々しく・・!
・・と行きたかったとこですが、
まず一枚目の画像・・
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さらに小雨も少し。
雨の方は結局本格的には降らなかったのが救い。
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19時半の花火が上がる時間はこの日一番深い霧に覆われた時間で視界数十メートルといったところ。。
そして、花火の音がドカーンと聞こえる。
真っ暗な光景は何も変化なく。
例え写真撮ってもレンズキャップ付けてとっているような真っ暗な画像しか撮れません・・
しかし、写真撮影でこんなに外したのは初めてかも
これじゃ秦野たばこ祭りではなく秦野きり祭だ・・
花火目当てなのか、カップルも何組かいたけど、「いい音だねぇ・・」という会話がw
たぶん遠くから来たんだろうな。
まぁこれもきっと二人にとって数年後は良き思い出かなw
そしてスーパームーン前日ということで月が明るいはずなのですが、、
雲と霧で月が出ない・・
ちょっと待っていると地表と空ともに晴れてきて月明かりが・・
ここは広角でしか入らなさそう。
で、出番の広角魚眼、SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE。
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これはこれで、なかなか見られない光景かも。
SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE、なかなかよい写りだけどtokina 10-17mmDC魚眼になれていたので、ついズームしたくなるけど、あ、これ単焦点だったって、気づくことが多々。
早朝の霧のように地表に霧が積もっている雲海のような状態ならいい画になるのですが、地表だけじゃなく恐らく自分たちがいる山にも霧がかかっている模様。
いや、ここまで来る途中から峠道で今日は霧が濃いなと薄々気付いてはいたのだけど、まさかここまでコンディション悪くなるとは・・
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当日の貴重な一枚。
しかしいきなり本格的にフルサイズ機に移行です。しかし今までのDXフォーマットのレンズ資産はどうしましょうかね。
特にTokinaの10-17mmの魚眼なんてこんだけ使い安く質の良い広角レンズは他には無いと思う。
D750はチルト液晶が非常に使いやすく、やはりボタンがたくさんあるのがいいですね。ニコンDfと迷ったのですがチルト液晶とwifiが繋がること、きっとwifi繋がるDfの後継機種が出て後悔しそうな気がしたので、D750にしたけど、今のところ正解だったようです。
HDRにしても5段階のオートブラケットが使えるので有利だし、このブラケットモードの切り替え操作にしてもボタン一つとダイヤルで行える操作性がまた良い。
ダイヤルが前後2つあるのがマニュアルモードの時に便利。前のダイヤルが絞り、後ろのダイヤルがシャッタースピードで、どちらも非常にアクセスが良い。
AF NIKKOR 24-85mm f/2.8-4Dの使い勝手も良いですね。古い思想のレンズですけど、ファインダー越しで見ただけで分かる明るさ。単焦点レンズ並み。 FXフォーマットの24-85mmは以前利用していたSigma f/2.8-4.5 Macro DC OSのDXフォーマット17-70mmとほぼ同じ。
Macroが撮れるのも、sigmaのそのレンズに似ている。見た目のレトロさもいい味だし、ほんとこのレンズで正解。
このコンディションなので300mmレンズの出番はなしw
派手にフルサイズデビューと行きたかったですが、今回はまぁなかなか出来ない経験をしました。
また来年このたばこ祭の日にこの日のリベンジしに来ます。
ほんと来年こそ晴れて・・!
民宿から眺める奈良井宿の通り
お世話になったのは民宿「しまだ」さん
2日目の朝に、泊まった部屋ではありませんが、通り沿いの2階の部屋からの光景を見せてもらいました。
観光案内にある写真と同様の風景。
2階に上がるだけでも趣がガラッと変わりますねー
正面の雑貨屋さん
通り沿いの部屋の様子。
この部屋には泊まったわけではないですが見せてもらいました。ここは6畳程度?
昭和の雰囲気が漂います。しかし、どういう部屋の分け方か分かりませんが、麩をとって隣の部屋と合わせれば相当な広さになります。
奥の部屋がいくつもあり静かで12畳くらいのとても広くてキレイなお部屋。TVもあります。ちょっとお風呂が共同で普通の家庭用のお風呂と同様なのがネックですが、一番風呂で清潔でした。
民宿らしく隣とのプライバシーは無いものと考えたほうが良いですが、ここに泊まっていたのは自分だけだったのでしょうか。人の気配も感じずに静かに過ごせました。
次の日も違う民宿に泊まったのですが、ここの民宿はとても広いです。
民宿でも意外とプライバシーも保てます。
使用機材
2日目の朝に、泊まった部屋ではありませんが、通り沿いの2階の部屋からの光景を見せてもらいました。
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この部屋には泊まったわけではないですが見せてもらいました。ここは6畳程度?
昭和の雰囲気が漂います。しかし、どういう部屋の分け方か分かりませんが、麩をとって隣の部屋と合わせれば相当な広さになります。
奥の部屋がいくつもあり静かで12畳くらいのとても広くてキレイなお部屋。TVもあります。ちょっとお風呂が共同で普通の家庭用のお風呂と同様なのがネックですが、一番風呂で清潔でした。
民宿らしく隣とのプライバシーは無いものと考えたほうが良いですが、ここに泊まっていたのは自分だけだったのでしょうか。人の気配も感じずに静かに過ごせました。
次の日も違う民宿に泊まったのですが、ここの民宿はとても広いです。
民宿でも意外とプライバシーも保てます。
使用機材