ふじさわ江の島花火大会2016
ふじさわ江ノ島花火大会行ってきました。
先日の夕景の続きです。
場所は腰越の砂浜。
今回はレタッチもせず大量にアップしますw
















大量に投げやりに上げちゃいましたw
Googleフォトが自動生成したGIFアニメーション


クライマックスの様子です。
使用機材
先日の夕景の続きです。
場所は腰越の砂浜。
今回はレタッチもせず大量にアップしますw
















大量に投げやりに上げちゃいましたw
Googleフォトが自動生成したGIFアニメーション
クライマックスの様子です。
使用機材
花火前の湘南の夕景
ふじさわ江の島花火大会に行ってきました。
その前の夕景の様子を腰越の海岸から。
まぁ花火前のセットアップでもあるんですけど。
この日はとてもいい天気。
気候も少し寒いくらいですが、それがちょうどよかったです。


この日の装備はD750とPEN-EP5。共にズームレンズ。
それぞれの三脚とリモートケーブルを用意しました。

一応samyangの魚眼も持ってきましたけど。このれんずは夕景のこの一枚のみ。当然この距離では花火には向かないか・・。
昔はこれくらいの明るさのときに花火大会が始まり花火と富士山と夕景が楽しめる時間帯が僅かにあったそう。
でも、今は秋開催となりそのコラボは見れなくなりましたが、真夏よりやや空気が澄んだ中で開催というメリットもあります。
花火の様子は後日アップ。
使用機材
その前の夕景の様子を腰越の海岸から。
まぁ花火前のセットアップでもあるんですけど。
この日はとてもいい天気。
気候も少し寒いくらいですが、それがちょうどよかったです。


この日の装備はD750とPEN-EP5。共にズームレンズ。
それぞれの三脚とリモートケーブルを用意しました。

一応samyangの魚眼も持ってきましたけど。このれんずは夕景のこの一枚のみ。当然この距離では花火には向かないか・・。
昔はこれくらいの明るさのときに花火大会が始まり花火と富士山と夕景が楽しめる時間帯が僅かにあったそう。
でも、今は秋開催となりそのコラボは見れなくなりましたが、真夏よりやや空気が澄んだ中で開催というメリットもあります。
花火の様子は後日アップ。
使用機材
第69回秦野たばこ祭 菜の花台(ヤビツ峠)からの花火
第69回秦野たばこ祭の2日目の9/25(日)。

この日の夕景もなかなかでした。
そしてだんだん駐車場も慌ただしくなり始めました。
花火目的の人が集まってきたのでしょう。

トワイライトタイムは雲のためブルーに
しかし目的は19時半の花火。その頃にはトワイライトも何も真っ暗な時間。

いよいよ19時半
始まりました。水無川の仕掛け花火(ナイアガラの滝みたいなの)の煙が見えました。
下ではきれいなのでしょうかね。ここからはただの煙・・

打ち上げが始まりました。
・・が、シャッタースピード30秒の状態で撮りっぱなしで、止められなかった・・><
打ち上げ箇所が1箇所のため、花火の軌跡はかなり重複します。
したがってこの花火大会でのシャッタースピードは数秒程度の短めが良いのかも。
そして何よりこの花火イベントは短時間で規模も小さいのでシャッターチャンスは少ないです。
時間は合計しても20分程度。

気を取り直してシャッタースピードが適切なのを。
ちなみにズームレンズで結構ズームしています。(70mmくらい)
この日はPEN-Fも持ってきていました。

PEN-Fでマイクロフォーサーズ25mmの単焦点で撮った画像を少しトリミング
実際の肉眼での光景はこれくらいに近いかな。
しかしこのカメラではあまり当たり画像は無く・・
花火は次を予想するのが難しいため、数打つしかないっす。
両手に2台のレリーズケーブル持ってD750とPEN-Fで撮り続けます。

煙が多い。
この日は風がまったくないと言って良いくらいの無風。
最初の仕掛け花火(ナイアガラの滝)の煙も15分たっても消えてない・・
通常花火では風かないのが有利ですけど、煙が消えないというデメリットも・・
(一番いいのは風が少しあって風上で陣取ることなのでしょうね。)


あッと言う間に終わったけど、煙が残ったその後の夜景もなかなか。
19時半から30分となっていますが実際には20分程度で終わります。
打ち上げポイントは1箇所のため、長時間露光すると花火が重なり合い明る過ぎて不格好になります。
そして打ち上げポイントは1箇所だど、何度撮っても似通った画像ばかりになります。
夕方から待った割には少し物足りない。もう少し玉数増やして花火の時間を長くしてほしい。
しかし、この夜景と花火が楽しめるという絶妙な場所は関東では貴重な場所かも。
使用機材

この日の夕景もなかなかでした。
そしてだんだん駐車場も慌ただしくなり始めました。
花火目的の人が集まってきたのでしょう。

トワイライトタイムは雲のためブルーに
しかし目的は19時半の花火。その頃にはトワイライトも何も真っ暗な時間。

いよいよ19時半
始まりました。水無川の仕掛け花火(ナイアガラの滝みたいなの)の煙が見えました。
下ではきれいなのでしょうかね。ここからはただの煙・・

打ち上げが始まりました。
・・が、シャッタースピード30秒の状態で撮りっぱなしで、止められなかった・・><
打ち上げ箇所が1箇所のため、花火の軌跡はかなり重複します。
したがってこの花火大会でのシャッタースピードは数秒程度の短めが良いのかも。
そして何よりこの花火イベントは短時間で規模も小さいのでシャッターチャンスは少ないです。
時間は合計しても20分程度。

気を取り直してシャッタースピードが適切なのを。
ちなみにズームレンズで結構ズームしています。(70mmくらい)
この日はPEN-Fも持ってきていました。

PEN-Fでマイクロフォーサーズ25mmの単焦点で撮った画像を少しトリミング
実際の肉眼での光景はこれくらいに近いかな。
しかしこのカメラではあまり当たり画像は無く・・
花火は次を予想するのが難しいため、数打つしかないっす。
両手に2台のレリーズケーブル持ってD750とPEN-Fで撮り続けます。

煙が多い。
この日は風がまったくないと言って良いくらいの無風。
最初の仕掛け花火(ナイアガラの滝)の煙も15分たっても消えてない・・
通常花火では風かないのが有利ですけど、煙が消えないというデメリットも・・
(一番いいのは風が少しあって風上で陣取ることなのでしょうね。)


あッと言う間に終わったけど、煙が残ったその後の夜景もなかなか。
19時半から30分となっていますが実際には20分程度で終わります。
打ち上げポイントは1箇所のため、長時間露光すると花火が重なり合い明る過ぎて不格好になります。
そして打ち上げポイントは1箇所だど、何度撮っても似通った画像ばかりになります。
夕方から待った割には少し物足りない。もう少し玉数増やして花火の時間を長くしてほしい。
しかし、この夜景と花火が楽しめるという絶妙な場所は関東では貴重な場所かも。
使用機材
菜の花台(ヤビツ峠)からの夕景
たまの車でのお出かけ。何度も行っている秦野市・菜の花台です。
というのもこの日は第69回秦野たばこ祭の2日目(9/25)。19時半から花火が上がる日です。
その花火を夜景とともにここ菜の花台から眺めます。
実はこの秦野たばこ祭2日目にここへ来るのは2回目
前回は霧のため花火は全く見れず音だけという有様・・
そして今年、この連休中は梅雨のように毎日雨。
特にお祭り1日目の24日は大雨だったため、2日目はどうなるかと思いましたが、雲は多いですが晴れました。

早速展望台に
その雲が適度に多く富士山が幻想的でした。

そして沈み始める時間
このときはちょっと雲が多すぎかな。。
でもきれいでした・・
場所を変えます。

ここは展望台がある菜の花台から数百M峠を登ったところにある開けたポイント
過去ここから夜景を撮ったりもしてます。

だんだん暗くなってきましたが、花火が始まるのは19時半。
夕景から狙うとちょっと時間を持て余してしまいますね。
しばらく待ちました。
駐車場も結構空いているので18時位に来ても大丈夫だったのかな。
でも雲が適度に多いなかなかの夕景が見れたので早く来てよかった。
夜景と花火の画像はまた後日アップ。
使用機材
というのもこの日は第69回秦野たばこ祭の2日目(9/25)。19時半から花火が上がる日です。
その花火を夜景とともにここ菜の花台から眺めます。
実はこの秦野たばこ祭2日目にここへ来るのは2回目
前回は霧のため花火は全く見れず音だけという有様・・
そして今年、この連休中は梅雨のように毎日雨。
特にお祭り1日目の24日は大雨だったため、2日目はどうなるかと思いましたが、雲は多いですが晴れました。

早速展望台に
その雲が適度に多く富士山が幻想的でした。

そして沈み始める時間
このときはちょっと雲が多すぎかな。。
でもきれいでした・・
場所を変えます。

ここは展望台がある菜の花台から数百M峠を登ったところにある開けたポイント
過去ここから夜景を撮ったりもしてます。

だんだん暗くなってきましたが、花火が始まるのは19時半。
夕景から狙うとちょっと時間を持て余してしまいますね。
しばらく待ちました。
駐車場も結構空いているので18時位に来ても大丈夫だったのかな。
でも雲が適度に多いなかなかの夕景が見れたので早く来てよかった。
夜景と花火の画像はまた後日アップ。
使用機材