平塚 渋田川桜まつりの夜桜
桜満開の中、関東は雨の週末。。
そんな中、雨の上がったと思われる夕方に平塚にある渋田川桜まつりに行ってみました。
着いた頃はすっかり夜。
それでいいんです。目的はここの夜桜。
平塚市保健センターの駐車場を借りて、いざ渋田川へ。
ちなみにここに来るのは初めてです。

いきなりこの光景。

提灯だけでなくちゃんとライトアップされています。
しかも結構な距離。

その割には人が少ない。(予報が雨だからか。)

しばらく橋を歩くと支流でしょうか。
さらに細い川が現れて、両サイド桜で見応えがあります。
赤い橋も雰囲気を壊さず素敵。

その赤い橋からの光景もキレイ

さらに川を上流側に進んだ所にはまた赤い小さな橋が。

こちらは両サイド提灯で飾られた赤い橋でも応えがあります。

またその橋からの光景もキレイ

小さな川で水流が穏やかで風も少なく、映り込みがくっきり。
その映り込みの桜にフォーカスしてみる


週末から平日にかけて雨の予報の中、夜はちょうど雨も上がっていたもののどんより曇で天気も心配でしたが、結局最後まで雨に遭遇すること無く、お花見散歩が出来ました。
昼は雨でお花見の人もお出かけの少なかったからでしょうか。平塚だからでしょうか。
人も少なく感じました。
屋台も数店舗のみ。
おそらく今シーズン最後の桜。
締めくくりには我ながらめちゃ良い場所を選びましたわ
使用機材
そんな中、雨の上がったと思われる夕方に平塚にある渋田川桜まつりに行ってみました。
着いた頃はすっかり夜。
それでいいんです。目的はここの夜桜。
平塚市保健センターの駐車場を借りて、いざ渋田川へ。
ちなみにここに来るのは初めてです。

いきなりこの光景。

提灯だけでなくちゃんとライトアップされています。
しかも結構な距離。

その割には人が少ない。(予報が雨だからか。)

しばらく橋を歩くと支流でしょうか。
さらに細い川が現れて、両サイド桜で見応えがあります。
赤い橋も雰囲気を壊さず素敵。

その赤い橋からの光景もキレイ

さらに川を上流側に進んだ所にはまた赤い小さな橋が。

こちらは両サイド提灯で飾られた赤い橋でも応えがあります。

またその橋からの光景もキレイ

小さな川で水流が穏やかで風も少なく、映り込みがくっきり。
その映り込みの桜にフォーカスしてみる


週末から平日にかけて雨の予報の中、夜はちょうど雨も上がっていたもののどんより曇で天気も心配でしたが、結局最後まで雨に遭遇すること無く、お花見散歩が出来ました。
昼は雨でお花見の人もお出かけの少なかったからでしょうか。平塚だからでしょうか。
人も少なく感じました。
屋台も数店舗のみ。
おそらく今シーズン最後の桜。
締めくくりには我ながらめちゃ良い場所を選びましたわ
使用機材
大岡川桜まつり
大岡川の夜桜を観に行ってみました。
時々雨の天気の中でしたが、雨も降りそうにないので桜木町駅から歩くことに。
野毛の飲み屋街から日の出町~黄金町までを移動。
桜木町駅と言えばみなとみらいの海方面の都会的なデートスポットを思い浮かべるけど、駅裏に行くとやや泥臭い地域に出ます。

ここは以前撮った都橋商店街の裏側
写真の左側にある品のない風俗店のピンクのネオンが皮肉にも桜を上品に色づけてとてもキレイです。
このあたりは黄金町から日の出町までを歩き記事にしました。
宿河原と違って開花中毎日提灯も付いていて、何より街の明かりが横浜なので当然明るいです。
しばらく歩くと橋からランドマークタワーが見えるポジションも。

広角で撮ってみます。
ここは黄金町付近。
ここも黄金町の路地は何度か散策してますが、大岡川に着目して撮ったのは何気にはじめて。

更に歩いた場所からもランドマークタワーが見えたので今度はズームで。ランドマークタワーは悪天候のため最上階部分はきりに覆われていました。
ここから上流が両サイドに桜があって、大岡川桜まつりの本格的なエリアと言えそう。

屋台が見えます。
屋形船もちらほらと。

屋台はかなり賑わっています。

屋台の灯りにライトアップされた桜がめちゃキレイ。

夜はあまり関係ないけど、やはり天気が悪く雲が多い模様。
昼間のお花見は微妙
今年の花見は満開が予想から2週間近くズレにズレて、なんとか咲いて、
週末になんとか被ったけど、肝心の週末前後の天気が微妙なようです。
埋立地と本来の海岸の間にできた運河のような川が流れていて、その川の名前が桜木川と呼ばれていたそうです。
桜木町という地名はそこから来ているのですね。
その桜木川はその名の通り桜並木がとてもキレイだったようです。
しかしその川は埋め立てられ現存せず、最寄りの主たるお花見スポットはこちらの大岡川となっています。
黄金町、日の出町エリアが整備された今となっては、こちらの大岡川の桜並木が桜木町の名前の由来と勘違いしてしまいそう。
・・というかそれも良いのではないかと。
使用機材
時々雨の天気の中でしたが、雨も降りそうにないので桜木町駅から歩くことに。
野毛の飲み屋街から日の出町~黄金町までを移動。
桜木町駅と言えばみなとみらいの海方面の都会的なデートスポットを思い浮かべるけど、駅裏に行くとやや泥臭い地域に出ます。

ここは以前撮った都橋商店街の裏側
写真の左側にある品のない風俗店のピンクのネオンが皮肉にも桜を上品に色づけてとてもキレイです。
このあたりは黄金町から日の出町までを歩き記事にしました。
宿河原と違って開花中毎日提灯も付いていて、何より街の明かりが横浜なので当然明るいです。
しばらく歩くと橋からランドマークタワーが見えるポジションも。

広角で撮ってみます。
ここは黄金町付近。
ここも黄金町の路地は何度か散策してますが、大岡川に着目して撮ったのは何気にはじめて。

更に歩いた場所からもランドマークタワーが見えたので今度はズームで。ランドマークタワーは悪天候のため最上階部分はきりに覆われていました。
ここから上流が両サイドに桜があって、大岡川桜まつりの本格的なエリアと言えそう。

屋台が見えます。
屋形船もちらほらと。

屋台はかなり賑わっています。

屋台の灯りにライトアップされた桜がめちゃキレイ。

夜はあまり関係ないけど、やはり天気が悪く雲が多い模様。
昼間のお花見は微妙
今年の花見は満開が予想から2週間近くズレにズレて、なんとか咲いて、
週末になんとか被ったけど、肝心の週末前後の天気が微妙なようです。
埋立地と本来の海岸の間にできた運河のような川が流れていて、その川の名前が桜木川と呼ばれていたそうです。
桜木町という地名はそこから来ているのですね。
その桜木川はその名の通り桜並木がとてもキレイだったようです。
しかしその川は埋め立てられ現存せず、最寄りの主たるお花見スポットはこちらの大岡川となっています。
黄金町、日の出町エリアが整備された今となっては、こちらの大岡川の桜並木が桜木町の名前の由来と勘違いしてしまいそう。
・・というかそれも良いのではないかと。
使用機材
二ヶ領用水宿河原堤桜並木の夜桜
東京・神奈川の桜は今週末(2017/04/08-09)が見事に満開のようです。
夜の間、川崎の宿河原~横浜の大岡川とはしごしてきました。
時々雨の天気。ほんとはもっと遠出したかったけど、今回は緊急避難できるように駅近くの花見スポットに限定。
まずは宿河原駅すぐ近くの二ヶ領用水宿河原堤桜並木。
昼間の用事があったので、でかい一眼は持ちたくなかったので、この日はE-PL5で撮影。
やはりフルサイズの一眼持ってたとしても、ミラーレスはこういう時に便利です。
細い用水路に1kmくらいでしょうか、素晴らしく美しい桜並木が続きます。
こんなに規模が大きいのに場所が地味だからでしょうか、都内からここに花見に行ったという話を聞いたことが無い。。
花見をしている人たちはお酒やおツマミだけではなく、結構な準備をしている模様。
桜のシーズンだからと言って宿河原駅周辺の電車も混まないし、恐らくほぼ地元の人でしょう。

そんな地元の人に愛されるスポットですが、この日は少し残念なことに提灯が無灯火です・・。
屋台は3軒程度。さらにここらは元々街灯は少なめ。
立ち話を盗み聞きした所、桜まつりは先週。。4/2だったそう。
この提灯達はその時にしか、灯火していないっぽい。
なぜ片付けない・・。点灯するのかと期待してしまうじゃないか。
風情のため?なら夜くらい点灯して欲しいっすな。
そのさくら祭が行われた4/2と言えば関東地方は極寒で桜も開花後中々進捗せず、1~2分咲き程度でした。
そんな時にこの提灯を点灯させて、この満開の週末の夜に点灯しないのかという疑問。
とりあえず少ない街灯を頼りに桜を撮ります。
駅近くの自転車置場は唯一街灯が多く、自然に桜がライトアップされています。


しかし少し離れると街灯が少なく、提灯もすべてが無灯火。。
長時間露光で明るくしてますけど、少ない真っ白な街灯下では内蔵フラッシュを焚いたような不自然な素人染みた写真となってしまいます。


しかしこの通り見事に満開。整備された川傍の桜の下も桜の屋根に囲まれた絶好のお花見スポット。
しばらく歩くと暖色系の街灯があり、そこでの撮影は唯一納得がいく撮影環境でした。


歩いてみて分かりましたが、かなり長い距離の桜並木で見応えもあり、
ここは本来は中目黒周辺の目黒川以上のお花見スポットになりうるのではないかと。
目黒川は川と桜が離れていて、両サイドの桜が密集している箇所は限られています。
一方、ここは川というか用水路なので川幅が狭く両サイドの桜が密集して、桜のトンネルに小川が流れているような、非常に美しい光景です。
また川と桜が近く、桜の花びらが川をピンクに染めていて、桜の水面への映り込みも品があります。
川周辺は整備されていて、シートを敷いて桜の下でお酒が飲めたり、くつろぎスポット、鑑賞スポットとしてもかなり優れた環境。
なんか宿河原という場所がアレなのと、商業施設も少なく、街灯が少なめで夜は暗いのと、
何より提灯を満開の週末に点けないというやる気の無さで自滅している気が・・。
良くも悪くも地元周辺の人達に愛され、盛り上がっている、勿体無いけど、それでも良いのか。
地域復興のためには良くないけど、静観さも大切と考える人もいるわけで、、などと地元住民でもないのに一人勝手に葛藤してしまいました(笑)
まぁしかし少なくとも満開の週末くらいは提灯点けましょうよ・・。
使用機材
夜の間、川崎の宿河原~横浜の大岡川とはしごしてきました。
時々雨の天気。ほんとはもっと遠出したかったけど、今回は緊急避難できるように駅近くの花見スポットに限定。
まずは宿河原駅すぐ近くの二ヶ領用水宿河原堤桜並木。
昼間の用事があったので、でかい一眼は持ちたくなかったので、この日はE-PL5で撮影。
やはりフルサイズの一眼持ってたとしても、ミラーレスはこういう時に便利です。
細い用水路に1kmくらいでしょうか、素晴らしく美しい桜並木が続きます。
こんなに規模が大きいのに場所が地味だからでしょうか、都内からここに花見に行ったという話を聞いたことが無い。。
花見をしている人たちはお酒やおツマミだけではなく、結構な準備をしている模様。
桜のシーズンだからと言って宿河原駅周辺の電車も混まないし、恐らくほぼ地元の人でしょう。

そんな地元の人に愛されるスポットですが、この日は少し残念なことに提灯が無灯火です・・。
屋台は3軒程度。さらにここらは元々街灯は少なめ。
立ち話を盗み聞きした所、桜まつりは先週。。4/2だったそう。
この提灯達はその時にしか、灯火していないっぽい。
なぜ片付けない・・。点灯するのかと期待してしまうじゃないか。
風情のため?なら夜くらい点灯して欲しいっすな。
そのさくら祭が行われた4/2と言えば関東地方は極寒で桜も開花後中々進捗せず、1~2分咲き程度でした。
そんな時にこの提灯を点灯させて、この満開の週末の夜に点灯しないのかという疑問。
とりあえず少ない街灯を頼りに桜を撮ります。
駅近くの自転車置場は唯一街灯が多く、自然に桜がライトアップされています。


しかし少し離れると街灯が少なく、提灯もすべてが無灯火。。
長時間露光で明るくしてますけど、少ない真っ白な街灯下では内蔵フラッシュを焚いたような不自然な素人染みた写真となってしまいます。


しかしこの通り見事に満開。整備された川傍の桜の下も桜の屋根に囲まれた絶好のお花見スポット。
しばらく歩くと暖色系の街灯があり、そこでの撮影は唯一納得がいく撮影環境でした。


歩いてみて分かりましたが、かなり長い距離の桜並木で見応えもあり、
ここは本来は中目黒周辺の目黒川以上のお花見スポットになりうるのではないかと。
目黒川は川と桜が離れていて、両サイドの桜が密集している箇所は限られています。
一方、ここは川というか用水路なので川幅が狭く両サイドの桜が密集して、桜のトンネルに小川が流れているような、非常に美しい光景です。
また川と桜が近く、桜の花びらが川をピンクに染めていて、桜の水面への映り込みも品があります。
川周辺は整備されていて、シートを敷いて桜の下でお酒が飲めたり、くつろぎスポット、鑑賞スポットとしてもかなり優れた環境。
なんか宿河原という場所がアレなのと、商業施設も少なく、街灯が少なめで夜は暗いのと、
何より提灯を満開の週末に点けないというやる気の無さで自滅している気が・・。
良くも悪くも地元周辺の人達に愛され、盛り上がっている、勿体無いけど、それでも良いのか。
地域復興のためには良くないけど、静観さも大切と考える人もいるわけで、、などと地元住民でもないのに一人勝手に葛藤してしまいました(笑)
まぁしかし少なくとも満開の週末くらいは提灯点けましょうよ・・。
使用機材
川崎河原町団地
川崎市幸区にある河原町団地に黄昏時にお邪魔しました。
ここの特徴は、、

このような低階層が台形型のモダンな棟が幾つかありますが、

最大の特徴はその棟の吹き抜け部分。
この通りかなりのインパクト。
この形の吹き抜けを持つ棟は3つ
他にも15くらいの棟を持つ巨大な団地
出来たのは1970年代と実はかなり年季が入っているのです。
遠目で見るとキレイだけど、少しでも近づくと古さを感じます。
GoogleMapより
この通り、多摩川の向こうの野球用グランド、周りの小中学校と思われるグラウンドの面積と比べるといかに大規模な団地かが分かります。
大して散策しなかったけど、敷地内を結構歩きました。
住民は多いようで、灯りや物音はするけど、廊下や外は人通りが少なく静か。
たまに聞こえてくる声はすべて老人の声。
住居は埋まっているものの、かなりの高齢化が進んでいるよう。

この吹き抜けの非常階段は自由に出入りできます。

治安は悪そうに感じますが、住んでいる人に危険は感じません。
登りきった所。
最上階の14Fからだけど思いのほか見晴らしが良い。天気が悪いのが残念。
川崎駅周辺の夜景をみれる箇所は少ないのでなかなか新鮮。

ただ、真ん中の違う棟がジャマ。。なので他の見晴らしの良さそうな棟に移動してみます。

違う棟に移動すると先程の台形型の吹き抜けではない棟は、全く趣の異なった吹き抜けとなっているみたい。

昔の団地らしくオートロックもなく移動もエレベータで楽々なのだけど、張り紙の注意のレベルが何やらおかしい。。
まぁ昔の団地は公団住宅が多く5F建てでもエレベータが無いとかザラだったようですけど。
当時としてはエレベーターがある事自体もモダンだったのでしょうか。

やはり吹き抜け部分は圧巻。
遠目で観ると古さを感じさせない
移動している間に暗くなって夜景らしい夜景に。

川崎駅方面の夜景
やはりここからのほうがキレイ
手前は一戸建ての多い住宅街。西口は一部を除いて低階層地域がほとんどであることが分かりますね。
お陰でこの団地が14Fでも見晴らしが良いわけです。
こうなると反対方面の西側の夜景も期待大なのではと、移動。

やはりこちらもいい景色。
右のマンションの向こうに多摩川が流れていてその向こうが都内の絶景が。
魚眼で撮っちゃったから分かりにくいけど、東京タワーもスカイツリーも視認できました。
武蔵小杉のビル群もキレイに見えていました。
右の新しいマンションが無かった頃はかなりの多摩川の向こうの東京中が見渡せる景観だったはず。
まだ5F建ての公団住宅が多かった、1970年代にその景観はハイカラ?で相当なインパクトだったはず。
使用機材
ここの特徴は、、

このような低階層が台形型のモダンな棟が幾つかありますが、

最大の特徴はその棟の吹き抜け部分。
この通りかなりのインパクト。
この形の吹き抜けを持つ棟は3つ
他にも15くらいの棟を持つ巨大な団地
出来たのは1970年代と実はかなり年季が入っているのです。
遠目で見るとキレイだけど、少しでも近づくと古さを感じます。

この通り、多摩川の向こうの野球用グランド、周りの小中学校と思われるグラウンドの面積と比べるといかに大規模な団地かが分かります。
大して散策しなかったけど、敷地内を結構歩きました。
住民は多いようで、灯りや物音はするけど、廊下や外は人通りが少なく静か。
たまに聞こえてくる声はすべて老人の声。
住居は埋まっているものの、かなりの高齢化が進んでいるよう。

この吹き抜けの非常階段は自由に出入りできます。

治安は悪そうに感じますが、住んでいる人に危険は感じません。
登りきった所。
最上階の14Fからだけど思いのほか見晴らしが良い。天気が悪いのが残念。
川崎駅周辺の夜景をみれる箇所は少ないのでなかなか新鮮。

ただ、真ん中の違う棟がジャマ。。なので他の見晴らしの良さそうな棟に移動してみます。

違う棟に移動すると先程の台形型の吹き抜けではない棟は、全く趣の異なった吹き抜けとなっているみたい。

昔の団地らしくオートロックもなく移動もエレベータで楽々なのだけど、張り紙の注意のレベルが何やらおかしい。。
まぁ昔の団地は公団住宅が多く5F建てでもエレベータが無いとかザラだったようですけど。
当時としてはエレベーターがある事自体もモダンだったのでしょうか。

やはり吹き抜け部分は圧巻。
遠目で観ると古さを感じさせない
移動している間に暗くなって夜景らしい夜景に。

川崎駅方面の夜景
やはりここからのほうがキレイ
手前は一戸建ての多い住宅街。西口は一部を除いて低階層地域がほとんどであることが分かりますね。
お陰でこの団地が14Fでも見晴らしが良いわけです。
こうなると反対方面の西側の夜景も期待大なのではと、移動。

やはりこちらもいい景色。
右のマンションの向こうに多摩川が流れていてその向こうが都内の絶景が。
魚眼で撮っちゃったから分かりにくいけど、東京タワーもスカイツリーも視認できました。
武蔵小杉のビル群もキレイに見えていました。
右の新しいマンションが無かった頃はかなりの多摩川の向こうの東京中が見渡せる景観だったはず。
まだ5F建ての公団住宅が多かった、1970年代にその景観はハイカラ?で相当なインパクトだったはず。
使用機材