浅草の仲見世通りといえば活気溢れるお昼の賑やかな様子を思い浮かべるかもしれませんが、夜もまた素敵です。
こんな感じですべてのシャッターにパップな柄が描きこまれています。
そして看板の真っ白な蛍光灯のお陰で、三脚いらないくらい明るいです。
でも一番きれいなのはこの明るい蛍光灯が消えた後。
こんな感じで電球のみになります。
電球の暖色系の明かりがオシャレにシャターアートと通りを照らし、幻想的な雰囲気を醸し出します。
お店の通りもシャッターに絵が描かれていてキレイです。
ちなみに20時半、お店閉まるの早いですね~。
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