いつもの千鳥町の神奈川臨海線沿いの定番スポットですけど、さすがに何回も来ていると、定番プラントは撮り方のネタも尽き、飽きてきます。
ただでさえフェンスが出来て取り方のバリエーションも減ってしまいました。
なので普段は撮らないプラントを撮ってみました。
線路側と逆方向のプラント。
日本触媒ではなくサンアロマーのプラント。
なかなかかっこいいけど、撮る人は少ない気がします。
あまり開けた方向ではなく、入り口の門から撮ることになりますが、仕切られていて撮り方に工夫が必要なためでしょうか。
こちらは日本触媒のプラントですが、やや北側方向に位置します。
こちらのプラントは上部にガス通路が道路をまたがる形で配置され、視界を遮り、電柱がまた絶妙にジャマな位置にあって、撮影が難しく、恐らくそのために不人気なプラントです(笑)
ただそれらを除くと、かなりかっこいいアングルで撮影することができるて、しかもかなり複雑に入り組んだ実にクールなプラントなのです。惜しいです・・。
こちらも日本触媒。結構定番かも知れないですけど、線路とまとめて撮られていることが多いプラントでこうやって単独で見るとなかなかかっこいいのですけど、上部と下部の明暗差があり、撮影は悩ましいプラントです。
だからいつも脇役なのかな(笑)
勝手に脇役とか言っちゃいましたけど、、
自分のように何回もここに来ると、だんだんと彼らが主人公に近づいてくるのです(笑)
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