旅の3日目は四日市から東京に帰るだけの予定。
電車も予約してないのでせっかくなんで四日市の三和商店街をじっくり観察しようかと思いました。
すると急いでいた2日前や前日の夜に見えなかったディテールも見えてきました。
線路側の入り口。
相変わらず。
それと一番で入りが多いかもしれないアーケード側の入り口。
このシャッターとお店の間が入り口。
チョー分かりにくいほど狭い。
曇りですが、自然光が入り込みよく見えます。
自然光が入り込みやすいのはところどころ屋根が崩壊しているからか・・。
見上げてみると・・。
「明るい商店街」というのは皮肉でもなんでもなくホント明るいんですよ、日中は。
「明るい商店街」の看板と反対側の入り口。
看板崩壊していますが。。直さないんですか・・。
明るい中落ち着いてみると、なんでこんなとこが取り壊されずに残っているのか、ホント奇妙な場所です。
- 関連記事
-