前記事の非常階段がある路地をまっすぐ出て道を跨いで現れるのが、カフェに入る細い通路
魚眼レンズを1対1のアスペクト比で撮っていきます。

このカフェのための通路ですが、実はそのためだけではなさそう。
というのがこのカフェの看板の向こうにどうやら続きがありそうなので進んでみます。

看板を跨いで進むと。。
あれ、、ここは入っちゃ行けない場所か?

しかし、やはりこういう道があるには理由があって、何かの裏口が現れました。
ここは一本道。
引き返します。

そのお隣の飲食店とヤマザキパンのある路地も探索。
こんなビルの谷間の路地にヤマザキパンがあるのもかなり違和感がありますね。
しかし、なんで銀座はこんなにビルの谷間の路地が多いのか。。
使用機材
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