北九州1日目は小倉の夜の商店街へ。
と言っても、やはり変なとこ目指します。
小倉駅から商店街を歩いて徒歩10分程度で着く味のある昭和の商店街、旦過市場。
小倉の路地を歩いていると現れる看板。

まずは新旦過市場街


「新」と言ってもこんな感じ。
しかしながらなぜこの程度で「新」と言えるのは後に分かりました。

出口のようですが。

こちらが目的地の旦過市場
こちらの方が、さっきの路地よりうんと古い。
海の匂いというか市場独特の魚の匂いが充満しています。。

「くじら」ののぼりも。

橋を渡って裏に回ってみると。。

古さが分かります。
更に海に近い川というか運河の上に作られていることも分かります。
魚の匂いだけでなく、海の匂いもした気がしたのはこのためかな。
古いと言っても駅からも近く人口も人通りも多い上に、小倉の名所の一つともなっているので活気はありそう。
次の日、活気のあるお昼の様子も見てみました。 つづき→
http://hdrts.com/blog-entry-706.html 旦過市場
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