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Google Erath Studioで作成した空撮動画を素材にミニチュア風動画にしてみた

Google Erathは皆さんご存知のサービスでしょうけど、「Google Erath Studio」という素晴らしい空撮動画作成ツールはご存知でしょうか?

世界中の名所や都市部を自由に鳥瞰風動画だったり真上から見下ろした衛生写真風だったりを作成、編集できるソフト。これが無料で使えたりする。
まぁ簡単に言うと疑似でドローンを世界中に飛ばして空撮できるといった感じ。
例えばこんな感じの動画なら数十秒で作成できる



ソフトの利用にはGoogleアカウントとGoogleへの利用申請が必要だけど、趣味利用とした自分でも申請が降りたので大概の人は申請は通ると思われます。
もはや普通のフリーソフトと同じ。
これが出来るのならチルトシフトスタジオで作成しているミニチュア風動画も思いのまま作れるのではないかと思いトライ。


まずはGoogle Earth Studioが利用できるまでの簡単な手順を記述。

  1. 申請
    Google Earth Studio にアクセスして右上の「Earth Studioを試す」をクリックして申請を行う。
    スクリーンショット 2022-04-13 084234
    各種個人情報をローマ字で入力していけばいいだけ。Googleアカウント持っていれば簡単。

  2. 数日して申請が通ると下記のようなメールが来るのでツールのURLをクリックしてブラウザのお気に入りに登録することをお忘れなく。(何を審査したのかさっぱり分からない・・w)

    スクリーンショット 2022-04-13 082445


  3. スタート画面でまずはクイックスタートを選ぶ

    スクリーンショット 2022-04-13 082605

  4. プロジェクトを選択
    スクリーンショット 2022-04-13 082702
    とりあえず「軌道」を選択
    「スパイラル」なども有効かと
    画像をマウスクリックで選択したらモーションプレビューが見れるのでそれぞれどんなもの分かります。

  5. 編集作業
    ここでパラメーターを調整して、タイムラインなどを編集できるけど、とりあえずそのままレンダリングへ進む
    スクリーンショット 2022-04-13 082920


  6. レンダリング
    レンダリングといっても動画出力のことCloudレンダリングとはGoogleサービスのクラウドの出力先のこと動画でエクスポートするにはここしかない。PCローカルにエクスポートするのは連続静止画のみとなり、動画にするには動画編集ソフトなどで編集が必要。
    動画サイズが大きいとエラーになるので、動画は短くするかサイズを調整する。なのでサイズを横1024とした。縦横比は固定なので縦サイズは自動的に変わる。
    GoogleEarthのロゴの位置も変えられる。(自分はミニチュア化することを考慮して右中央にした)
    スクリーンショット 2022-04-13 091209
    ↑こんな感じ

    送信をクリックするとジョブが送信され、クラウド上でのレンダリング作業が始まるので、このページは離れても大丈夫です。

  7. クラウドからダウンロード
    数分するとレンダリングが完了し、メール通知が来る
    そのメールの内容のリンク先をクリックしてクラウド上のファイルを見るとレンダリング作業のリストがあるので先程の作業の「」をクリックして動画をダウンロードする
    スクリーンショット 2022-04-13 091900

出来上がったのがこちらの動画↓



チルトシフトスタジオプレミアムでミニチュア化


続いてミニチュア化の作業
自分がいつもミニチュア化で作業しているチルトシフトスタジオを利用します。

こちらは簡単。
チルトシフトスタジオプレミアムの画面に上記の動画をドラッグ&ドロップなどでインポート
スクリーンショット 2022-04-13 094232


各種パラメーターを設定してエクスポート

出来上がった動画がこちら



ミニチュアネタが不足したときは、Google Earth上にある無限の素材が利用できる!
素晴らしい!


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プロフィール

sh1n

Author:sh1n
子育て中につき更新滞り中。
オートブラケットで撮って、PhotomatixでHDR化→トーンマッピング→PicasaやGimpで調整という過程がほとんど。
ミニチュアライズな画像はチルトシフトスタジオを使用しています。古い画像についてはTiltshiftmakerを使っています。

メディア出演:
・2015年 BSプレミアム「列島縦断2800キロ!ニッポン高速道路トラック旅」の東京編にて大黒ふ頭でジャンクションの撮影を行う変な人として出演
・2016年 ズームインサタデイにて関東の渋滞ポイントの紹介で、箱崎ジャンクションで写真を撮る変な人として出演
・2020年 主婦の友社「『自宅オフィス』のととのえ方」に私の部屋が紹介される

フォト蔵:http://photozou.jp/user/top/523392
インスタ:https://www.instagram.com/shin_ichi307/
カメラ:
Nikon D750
Nikon D5200
Nikon D5000
Ricoh GXR
Sony Cyber-Shot DSC-RX100
Sony Cyber-Shot DSC-RX100M3
OLYMPUS PEN-F
OLYMPUS PEN Lite E-PL5
OLYMPUS PEN mini E-PM1
OLYMPUS AIR A01
PANASONIC LUMIX DSC-GF7

GoProMAX
Insta360 One X2
Ricoh ThetaS
Ricoh ThetaZ1

レンズ:
Nikon Ai AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IF
Sigma 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
Sigma 17-70mm f/2.8-4.5 Macro DC OS
Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.8D
Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)
Nikon AF-S DX VR Zoom Nikkor ED55-200/4-5.6G
Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 G II
Nikon AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
Ricoh GXR A16 24-85mm
Ricoh GXR A12 28mm
Ricoh GXR S10 28-72mm
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
Samyang 7.5mm f3.5 fish-eye


ソフト:
PhotomatixPro5.0.4
PhotomatixPro4.0.2
チルトシフトスタジオ
tiltshiftmaker
Picasa
PhotoshopElements9
PhotoshopLightroom3.4.1
GIMP2

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